ADHDで経理へ転職

ADHDから経理職への転職。
経理には、一般経理と経理事務があります。

 

一般経理の仕事

毎月の給与計算、売掛金の回収、買掛金の回収、税理士や公認会計士との折衝を行います。
また、会社の業績を記す決算書は、月末、四半期、6ヶ月、1年単位で作成します。

 

経理事務の仕事

経理をサポートする帳票作成や電話対応などが主な仕事になります。
例えば、見積書や伝票作成、仕訳帳への記入などがあります。

 

多くの場合、経理事務を経験し、一般経理の仕事へ進んで行くケースが多いです。

 

ADHDは経理に向いている?向いていない?

大人の発達障害ADHD(注意欠陥多動性障害)の仕事上で良くある問題は、
・仕事で単純なミスをおかしてしまう
・コピーが取れない
・挨拶ができないなど、
コミュニケーション重視の世の中では、仕事が出来ない人間と思われがちです。

 

そのため、数字を扱う一般経理、経理事務の場合は、
ADHDの場合、人によっては向き、不向きが出てくると思われます。

 

ただ、経理職は、数字ばかりではなく、
・アイディア
・発想力
といった、ADHDの得意とするイメージ力が必要な職種もあります。

 

例えば、
経営企画
です。

 

経営企画は、会社全体の方向性、新規事業の立案、情報分析などが主な仕事です。
ただ、最初から経営企画で仕事を任されることは少なく、経理や他の部門での仕事を経験した後に配属されるケースが多いため、キャリアアップを図る目標ステップにはなるでしょう。

 

また、経営企画に最初から携わりたい場合は、
コンサルティングファーム
という仕事もあります。

 

コンサルティングファームでは、企業から相談された経営や企業内の問題を経営の視点からアドバイスをおこなうお仕事です。
ここでは、経理の知識も必要ですが、それ以上に発想力、アイディアが求められます。

 

ですので、ADHDから一般経理や経理事務を目指すのであれば、最終目標を経理、経営事務に置くのではなく、経営企画やコンサルティングファームなど、少し目標を高めにもって仕事を選んだ方が、年収もアップし、より仕事がしやすい環境になるでしょう。

 

ADHDの方に人気の職業は、
イメージ力を使うWebデザイナーといった仕事もあります。

 

ADHDで経理・経営事務・経営企画などの仕事へのステップは?

恐らく、経理職や経営事務の仕事をすぐに任された場合、人によって、差が大きく開いてしまう可能性があります。

 

上手く進めばよいですが、途中で挫折してしまう場合は困りますよね。
ですので、転職・就職する場合は、転職先、就職先の探し方が大切になってきます。

 

たとえば、
ADHDについて理解なし、一般社員と同じ評価、対応のままの職場で仕事をすると、失敗する可能性が出てきます。

 

ですので、
ADHDについて理解があり、経理職の仕事がしやすい仕事内容から任せてもらえる、配慮してもらえる方が確実に安心です。
最初の出だしが肝心です。

 

そのためには、転職先の企業の情報、障害者に対して、どう理解を持っている会社なのか知っておかなければなりません。

 

そんな時に役立つのが、
ADHDの方を経理や経理職へ転職成功させている転職エージェントです。

 

ただ、ADHDも2パターンあり、

  • 医師がADHD障害者として診断されたADHDの方
  • 医師からADHDと診断されず、自称ADHDと思っている方

に分かれます。

 

また、転職エージェントには、2つあり、

  • 一般経理に強い転職エージェント
  • ADHDに強い転職エージェント

があります。ADHDと診断されている方は、専門のADHDに強い転職エージェントで希望の経理職を相談しましょう。

 

医師から診断され、障害者手帳がある場合

迷わず以下へ登録しておいた方が安心ですよ。

 

障害者手帳あり

経理や経理事務のお仕事相談する>>ここへ登録しておきましょう。

 

障害者手帳がない、自称ADHDの方

事務職を専門に扱っている転職サイトがおすすめです。

 

障害者手帳なし

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ADHDで経理へ転職まとめ

ADHDへ事務職への転職は、過去の経験そして、数字に対してどのような意識を持っているかによって、実際に仕事についた場合の慣れや学ぶスピード力が変わってきます。

 

また、経理職の上には、経営企画など会社の中枢ともなるお仕事へもつながる重要なポストもあります。
そこでは、アイディア、企画力が勝負になる世界です。

 

ADHDの力を存分に発揮できるシチュエーションともいえるでしょう。
そのためにも、まずは自分が得意とする仕事、内容を一度整理し、転職エージェントに相談するといった流れにすることで、より自分にあった仕事が見つかりやすくなります。

 

ぜひ、次のステップへ踏み出してくださいね。
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